1・4IWGP前哨戦7連勝!内藤が新たな予告(10・26秋田大会)

2017年10月27日(金)

『Road to POWER STRUGGLE』第7戦が26日、 秋田県立体育館に1,472人の観衆を
集めて開催された。メインではオカダ・カズチカ、YOSHI-HASHI、ロッキー・ロ
メロ、YOH、SHO組と内藤哲也、EVIL、SANADA、BUSHI、高橋ヒロム組が10人タッグ
マッチで激突。1・4東京ドームで行われるIWGPヘビー戦オカダvs内藤の前哨マッチ
第7Rは、目まぐるしい攻防戦からSANADAがロメロをSkull Endで仕留めて、内藤組
が開幕戦から無傷の7連勝。L・I・Jでリング上を占拠し、内藤が「デ!ハ!ポン!
」の大合唱で大会を締めると、バックステージでは「11月5日、大阪大会の主要
カードに現時点では我々L・I・Jは一つも入ってないけども、会場のお客様の反応
を見れば、シリーズを盛り上げてるのはL・I・Jでしょ? その先のワールドタッグ
リーグにも、もう手は打ってあるから。どんな手かは想像して楽しんでよ。時が
来たら発表しますよ」とアピールした。

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