IWGPタッグ、ジュニア、Jr.タッグ各王者が防衛(9・16広島大会)

2017年09月17日(日)

9・16広島大会では、IWGPインターコンチネンタル戦の他にIWGPタッグ、ジュニア、
Jr.タッグの防衛戦も組まれた。3WAYマッチで行われたIWGPタッグ選手権試合は
王者チームのレイモンド・ロウ、ハンソン組がタマ・トンガ、タンガ・ロア組、
ランス・アーチャー、デイビーボーイ・スミスJr.組の挑戦を退け(ロウがスミス
Jr.を11分5秒、フォールアウトから体固め)3度目の防衛。IWGPジュニア・ヘビー
級王者・KUSHIDAはエル・デスペラードを16分56秒、バックトゥザフーチャーで
仕留めて2度目の防衛。IWGPジュニア・タッグ王者チームの田口隆祐、リコシェ
組は"鈴木軍ジュニア"金丸義信、タイチ組の挑戦を退け(15分41秒、田口が
金丸をオーマイ&ガーアングル)初防衛に成功した。

オンラインショッピング