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3日の沖縄大会で第4試合の6人タッグマッチに出場した本間朋晃が、邪道のグリーンキラー（両足をセカンド ロープにかけた状態からのDDT）を受けて動けなくなり、そのままフォール負けを喫したが、試合後もまったく 動くことが出来ず、三澤＆菅野トレーナーの応急処置の後、救急車で県内の病院に搬送された。本間は頸椎を 負傷しており、6日の大田区大会以降の試合を欠場となる。