マイケル・エルガンが眼窩底骨折で次期シリーズ欠場
2016年10月15日(土)前IWGPインターコンチネンタル王者マイケル・エルガンが眼窩底骨折のため、出場予定だった次期シリー
ズ『Road to POWER STRUGGLE』と11・5大阪『POWER STRUGGLE』を欠場することになった。エルガンは
10・10両国大会の8人タッグマッチの試合中に負傷。病院での精密検査の結果「左目の眼窩底骨折」
であることが判明し、ドクターストップがかかった。15日の台湾遠征も欠場となる。11・5大阪大会では
IWGPインターコンチネンタル王者・内藤哲也にリターンマッチを挑むことが決まっていたが、欠場に伴い
ジェイ・リーサルの挑戦が決まった。