ベルト死守のKUSHIDAはスーパージュニア2連覇宣言(5・3福岡大会)

2016年05月04日(水)
IWGPタッグ選手権は、4・10両国で新王者となったタマ・トンガ、タンガ・ロア組が前王者組の真壁刀義、 本間朋晃組のリターンマッチを退け、王座初防衛。IWGPジュニア・ヘビー級選手権は、王者KUSHIDAが "ジュニアのレジェンド"獣神サンダー・ライガーの挑戦を退け(14分37秒、リストクラッチ式ホバー ボードロック)4度目の防衛。「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアも、もちろん2連覇する!」と宣言 した。 スペシャルシングルマッチでは、EVILが後藤洋央紀を必殺技EVILで、オカダ・カズチカがSANADAをレイン メーカーで、それぞれ下した。
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