NEVER無差別級6人タッグ王座が移動(2・14長岡大会)

2016年02月15日(月)

2・14長岡大会ではメインのIWGPインターコンチネンタル王座決定戦の他、3つのタイトルマッチが行われた。
IWGPタッグ選手権試合は、真壁刀義、本間朋晃組がカール・アンダーソン、ドク・ギャロ-ズ組のリターンマッチを退け(本間がアンダーソンをコケシから片エビ固め)初防衛に成功。試合後にはタマ・トンガが新たなBULLET CLUBメンバーとの王座挑戦をアピールした。
IWGPジュニア・ヘビー級王者・KUSHIDAは挑戦者のBUSHIをホバーボードロックに仕留めて初防衛。
NEVER無差別級6人タッグ選手権試合では、前王者の矢野通、ジェイ・ブリスコ、マーク・ブリスコ組がバッドラック・ファレ、高橋裕二郎、タマ・トンガ組とのリターンマッチに勝利(矢野が高橋を裏霞)、第3代王者組に返り咲いた。

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