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新日本プロレス真夏の最強戦士決定戦『G1クライマックス』（7月20日開幕）。史上最多の全19大会のロングランとなる2015年のG1出場選手20名が発表された。新日本プロレス本隊、CHAOS、BULLET CLUBのヘビー級戦士を中心に、飯伏幸太、本間朋晃もエントリー。ROHからはマイケル・エルガンの初出場も決定した。 ◆『G1 CLIMAX 25』出場メンバー 棚橋弘至（14年連続 14回目の出場）※2007年優勝 後藤洋央紀（8年連続 8回目の出場）現IWGPインターコンチネンタル王者 、2008年優勝 真壁刀義（12年連続 12回目の出場）※現NEVER無差別級王者 、2009年優勝 内藤哲也（6年連続 6回目の出場）　※2013年優勝 柴田勝頼（3年連続 5回目の出場） 飯伏幸太（2年ぶり 2回目の出場　 天山広吉（5年連続 20回目の出場）※現NWA世界ヘビー級王者、2003、04、06年優勝 小島聡（6年連続 14回目の出場）※2010年優勝 永田裕志（17年連続 17回目の出場）※2001年優勝 本間朋晃（2年連続 2回目の出場）　 中邑真輔（9年連続 12回目の出場）※2011年優勝 オカダ・カズチカ（4年連続 4回目の出場）※前年度優勝者、2012、14年優勝 矢野通（9年連続 10回目の出場）　 石井智宏（3年連続 3回目の出場）　 AJスタイルズ（2年連続 2回目の出場）※現IWGPヘビー級王者 カール・アンダーソン（6年連続 6回目の出場）　 ドク・ギャローズ（2年連続 2回目の出場）　 バッドラック・ファレ（2年連続 2回目の出場）　 高橋裕二郎（6年連続 6回目の出場）　 マイケル・エルガン（初出場）