真壁が下顎歯槽骨を骨折、全治3週間

2014年05月30日(金)

5・25横浜アリーナ大会のタッグマッチ中に下顎歯槽骨を骨折した真壁刀義が、精密検査の結果、全治3週間と診断された。このため、出場を予定していた6・3後楽園ホール大会、6・8代々木大会の欠場が決定。
棚橋弘至と組んでIWGPタッグ王座挑戦(王者=カール・アンダーソン、ドク・ギャロ-ズ組)が決まっている6・21大阪大会は出場の予定。
なお、出場予定だった6・3後楽園大会の10人タッグマッチには中西学選手が代替出場する。

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