棚橋、5・25横浜アリーナへ向けて気合い(5・6名古屋大会)

2014年05月07日(水)

『NEW JAPAN ALIVE 2014』第2戦が6日、名古屋国際会議場イベントホールに2,200人(満員)の観衆を集めて開催された。
メインエベントでは、棚橋弘至、真壁刀義、内藤哲也と中邑真輔、オカダ・カズチカ、YOSHI-HASHI組が6人タッグ対決。試合は棚橋と中邑の先発でスタート、最後は棚橋がハイフライフローでYOSHI-HASHIを仕留めて、十八番のエアギターと「愛してま~す!」で大会を締め括った。
棚橋は「よし、シリーズ完走。アメリカ、カナダも待ってるから、全力で振り切っていくぞ。その次に横浜アリーナ。『バック・トゥ・ザ・横浜アリーナ』ってなってるけど、戻るんじゃなくて、一生懸命、攻めるんです!」と、5・25横浜アリーナ決戦へ向けて気合いを入れた。

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