IGF「選抜総選挙」第1次発表トップはレ・バンナ
2013年06月17日(月)IGFの7・20『GENOME27』(大阪府立体育会館~BODY MAKERコロシアム~)で行われる藤田和之軍vs小川直也軍「全面抗争5対5マッチ」の出場選手を投票で決める「選抜総選挙」の投票状況がIGF公式サイトで発表され、TOP10(6月13日18時現在)が明らかにされた。
第1次発表のトップはジェロム・レ・バンナ。以下、2位=澤田敦士、3位=ボビー・ラシュリー、4位=エリック・ハマー、5位=レイ・セフォー、6位=ピーター・アーツ、7位=ケンドー・カシン、8位=将軍岡本、9位=定アキラ、10位=ボブ・サップ、鈴木秀樹(2選手同票)。
投票期間は6月23日までで、試合形式などは出場選手が決定した後で発表される。また、7位のケンドー・カシンが今回の総選挙を辞退する旨、サイモン猪木取締役に伝えたことも発表された。
投票方法の詳細はこちら→ http://www.igf.jp/2013/0610/14915/#more-14915